2017-06-08 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第19号
それで、いろいろあるんですが、あり過ぎてまだ整理できていないのでまた次回やりますが、去年の十月二十八日金曜日十六時から十七時十分まで合同庁舎七階特別会議室、今後のスケジュールということで、医学部新設に係る内閣府協議ということで、今治市の課長、当時は課長と推進室長になっていますね、内閣府お会いになっておりますけれども、これはこれでいいですよね。
それで、いろいろあるんですが、あり過ぎてまだ整理できていないのでまた次回やりますが、去年の十月二十八日金曜日十六時から十七時十分まで合同庁舎七階特別会議室、今後のスケジュールということで、医学部新設に係る内閣府協議ということで、今治市の課長、当時は課長と推進室長になっていますね、内閣府お会いになっておりますけれども、これはこれでいいですよね。
このように、みんなで考え、みんなで議論し、みんなでつくるという姿勢は、憲政記念館の特別会議室で幾日にもわたって開催されました幹事懇談会の場で、最終報告書の一行一行を取りまとめてまいった議論の過程にすべてが凝縮をしていると存じます。 思えば、四年前の四月上旬、憲政の庭に咲き誇る桜の花を時折眺めながら、一同、憲法漬けの時間を過ごしたことが極めて印象的に残っております。
続いてお伺いをしますが、第二十八回金融トラブル連絡調整協議会が二〇〇五年の一月三十一日に金融庁特別会議室で開催をされておりました。議題は、苦情紛争事例のケーススタディーなどとされておるわけであります。協議会の資料を見ていきますと、東京都消費生活総合センターからの発表で、明らかに平成電電問題を扱ったケースが発表されておるわけであります。
五月二十六日、私、委員長山本と、水島理事、この問題についての各派代表者である阿部委員、小山委員、松委員、西山委員、泉委員及び西川委員は、議員会館内特別会議室において、日本車いすダンス連盟関係者及び長野パラリンピック冬季競技大会組織委員会関係者より、長野パラリンピック冬季競技大会の開会式前日(三月四日)における車いすダンス参加者に対する主催者側の対応の問題について事情を聴取し、意見の交換を行いました。
○角田義一君 本年の三月五日に、第三回のこの問題についての関係省庁局長会議が総理府の五階の特別会議室で開かれているんです。この開かれたことはもうそのとおりだと思いますけれども、どんなことが議論されたんですか。
この中には三十円高い、どうなんだということで意見を出した人もおりますけれども、それよりも何よりも公聴会の、公述人は公報で募った方々、これはいいとしても、場所が郵政省第三特別会議室、五階。
そして、これはその前の年の十二月二十七日の午前十時三十分から国税庁特別会議室で開かれた会議、谷口次長、小泉総務課長、その他、主税局からは福田審議官、梅澤総務課長以下出ております。ここにあるように、そういうきわめて相互信頼関係を一層強化するということは、国税庁、大蔵省側としてはこういう指導をしたわけでございますね、内部の統一がこれが最低条件だと。どうなんでしょう。
午後一時までが目標であったようでございますが、終了の時刻等は明らかでございませんで、その後、環境庁から入手をいたしました中央公害対策審議会第二十一回総会の議事概要というのがございますけれども、とにかくこれは、十二月十二日の午前十時に総会を開くから来るように、議題は自動車の排出ガスの問題であるということでございまして、第四合同庁舎の十二階の第一特別会議室で、和達会長以下九十人の委員さんのうち五十七人がお
全共連ビル特別会議室であります。そして、この議事録を読む限りは、ここで結論が出ませんで、三十日に大阪のロイヤルホテルに場所を移しまして、ここでまた会議を開いております。この会議で結論めいたものが出ている。
四十七年のやつは、十一月の二十七日、大手町の全共連ビルの特別会議室の議事録、三十日、大阪のロイヤルホテルの議事録、これは、みんな皆さんのところにあがっている。みんな関係がある。そこでまた、昨年末の問題をめぐっても、通産省との関係における相手の井上清さん、これは共同石油の方、それから森下三郎さん、調べておりますな。いかがでございますか。
瀬野委員 最後にもう一点政務次官にお尋ねして終わりにしますが、いまもおっしゃったように、毎年三%値上げというようなことになっておりますが、再生産に見合うようにパリティ方式を改めて、ビートの価格の方式を十分検討していただきたいということでありますが、結局、この甘味資源審議会に四月七日かけられますけれども、従来の経過から見ますと、これはもう米価の諮問、答申とは違いまして、二十五名の委員によって農林省の特別会議室
来たる四月七日、農林省特別会議室で甘味資源審議会が開かれて、二十五名の委員によって意見を聞き、さらに生産者の意見を具申するというようなことになっているわけで、いよいよてん菜の価格がきまるということでございます。そこで、この際私も、ぜひてん菜の価格については十分検討してもらいたいという意味から、若干の質問をして当局の御見解を明らかにしていきたい、かように思います。